元・海外旅行ツアコンの「添乗員ノート」

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個人間取引にはPaypalがおすすめな理由

      2016/01/10

 

Paypalは個人間取引を仲介するサービスです。クラウドソーシングなどよりもシステム手数料・振込手数料が安いのが魅力です。

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シンガポール法人ですが、日本語サイトもあり、正確な日本語で詳しく表記されています。

 

 

【システム手数料は3.6%+40円が基本】

Paypalのシステム手数料は

日本国内の顧客からオンライン支払いを受け取る場合の標準レートは、各購入の3.6%に40円を加算した金額です。

https://www.paypal.com/selfhelp/article/FAQ1822/3

となっています。各購入額の3.6%+40円が基本ですが、取引額や頻度によっては「マーチャントレート」「マイクロペイメント」など、さらに得になるシステムもあります。

◆マーチャントレート(審査あり)

  • 先月受け取ったPayPal支払い額が¥300,000 JPY以上

https://www.paypal.com/cgi-bin/customerprofileweb?cmd=_fees-rate-about

◆マイクロペイメント(小額決済)

  • 小額決済のための手数料です。
    ペイパルで小額の代金を受け取る場合、通常の手数料と比べて手数料がお得になります。
    また、小額決済用手数料を利用するには、申請が必要です。
    小額決済用手数料が適用されると、通常の手数料は適用されません。ご注意ください。
  • 小額決済用手数料国内からの支払いの受け取り 5%+7円
    海外からの支払いの受け取り 6%+7円

https://www.paypal.jp/jp/contents/support/faq/faq-022/

マイクロペイメントを申請できる条件は、月間のPaypalでの売上が30万円以下の場合は、単価2,357円以下とされています。

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月間売上が30万越えるフリーランスもどこかには存在するのかもしれませんが…
(デザイナーやプログラマーのことは知りませんがライターでそんなに稼げる人がいるのでしょうか?)
私には当分、縁のない話です。

フリーライターの場合、通常レートとマイクロペイメント、どちらが得になるか。
マイクロペイメントの申請をする前に、よーく計算してみてください。
3.6%+40円か、5%+7円か。金額によっては、通常レートのほうが得になります。

 

【銀行口座への出金手数料】

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Paypal口座から銀行口座に出金をする場合、

  • 注意:
    引き出し金額が49,999円以下の場合は、250円の手数料がかかります(50,000円以上は無料)。
    銀行口座への引き出しには、3~6営業日かかります(金融機関により異なります)。

https://www.paypal.jp/jp/contents/support/faq/faq-018/

人によると思いますが、私はある程度貯めてから口座に移す習慣なので、5万円ごとの引き出しにしています。そのほうが、ライティングでの収入を把握しやすいかと。

 

【Paypalに登録する情報】

 

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まずアカウントを作成する必要があります。
個人の場合はビジネスアカウント(法人用)を取れないので、「パーソナルアカウント」の申請からスタートします。

そのために必須入力の項目は
「氏名(本名)」「生年月日」「住所」「電話番号」「メールアドレス」
となります。

登録メールアドレスに認証用のメールが来るので、認証を行うと、ショッピングはできるようになります。

支払いを受ける(請求側になる)ためには、プレミアアカウントにランクアップする必要があります。
本人確認書類の提出が必要です。
https://www.paypal.com/selfhelp/article/FAQ642/2
私の場合は6日間で本人確認手続きが完了し、請求書を送れるようになりました。

 

【まずは信頼関係を】

 

Two facing laptops with an arm emerging from each screen and shaking hands on a white background

Two facing laptops with an arm emerging from each screen and shaking hands on a white background

e-commerce by Garfield Anderssen

最初は請求側・支払い側ともにアカウント登録が必要になりますし、万が一、納品後にお支払いをしていただけなくても、トラブル処理は自分でやらないといけません。
商品を郵送する取引の場合には売り手保護システムもありますが、メール添付やWordpressなどで納品した場合は、Paypalではなんのフォローも受けられません。

まずクライアント様の信用を得て、先払いとしていただくか、ある程度はクライアント様の情報をあらかじめお伝えいただくか、万が一不払いでも「勉強代」と思える範囲で後払いにするかです。

その交渉がストレスになる、と思う人は、クラウドソーシングの利用をおすすめします。

 

【ライターの相場を下げないように!】

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ぶりねこカブログ 松かまの「むう」

クラウドソーシングライターの報酬相場は、安く受注するライターさんが増えると、どんどん下がっていきます。
または同じ単価での作業コストが上がります。
すでに、クラウドソーシングはブラック化の兆しも見えます…

良質な記事を書くスキルとともに、単価交渉のスキルも身につけましょう!
雇われて働いている間は「そんなこと言えない…」と、私も思っていました。
フリーランスになると意識がガラリと変わるので、だいじょうぶです。

自信の持てる仕事と、それにふさわしい報酬。
まだまだ新人ライターですが、それを目指してこれからも努力していきます!

 

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